UCOキャンドルランタン

UCO(ユーコ)のキャンドルランタンは、キャンプを始めた時から使っている道具の一つです。

明るさはろうそく一本分ですので、実用品の道具としてどのくらい役に立っているかは微妙ですが、小さく荷物にもならないので、必ず持って行くキャンプ道具の一つです。役には立たなくても、キャンプが豊かになる楽しい小物といったところでしょうか。

UCOキャンドルランタン写真

UCOキャンドルランタンには、いくつかのカラーが用意されていますが、私が使用しているのは真鍮の地金がむき出しの「ブラス」モデルです。使い始めは金ぴかで派手なのですが、使い込むほどに錆びてきて味わいが出てくるモデルです。今ではすっかり錆びて、渋い色になりました。

UCOキャンドルランタン写真

ろうそく一本でかなり長い時間燃えます。キャンドルは10時間くらいは燃えているような気がしますが、計った事が無いのでわかりません。キャンプ5,6回に1回、キャンドルを交換するイメージです。まぁ子供を寝かしつけてからお酒を飲む間だけの使用である事がほとんどなので(それまでは、コールマンのランタンを使っているので)、1回のキャンプで点灯している時間は短いですが。

UCOキャンドルランタン

ろうが、ホヤや本体についてしまい、汚くなってしまいます。私はガスであぶってろうを溶かして、ティッシュでふいています。ろうが付いていても実用上は問題ないので、汚いまま使ってもいいのですが、暇つぶし程度にたまに掃除しています。

UCOキャンドルランタン写真

UCOキャンドルランタンは、上の写真のように分解できます。ろうそくの入った真鍮のつつはバネの力で回ると閉まる方向に固定しないと、ビヨーンとはずれてしまいますので注意です(わかりずらい説明ですみません)。説明書無しで、分解、組み立てが出来ます。

UCOキャンドルランタン写真

縮めると写真のように小さくなります。ガラスでできたホヤは本体に収納されてしまうため、運搬中に割れてしまう事はありません。丁度使用するときの半分くらいの大きさです。トランギアのアルコールバーナーと並んで、私のキャンプ道具の中で、一度も壊れない、トラブルなしの逸品です。

UCOキャンドルランタン写真

使えば使うほど味が出てくる。壊れない。使い方は簡単。キャンプ道具はシンプルが一番です。実用的かはともかく、持っていると楽しいがキャンプ道具の良さの一つなので、私的にはかなりおススメのです!

冬キャンプでもう寒くて仕方のない時に、何回かテント内で使用した事があります。ロウソク一本分ですが、テントの中がいくらか暖かくなりました。火事の危険もあるので使用はあくまで自己責任で。